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au LTEプラン(LTEフラット)でもテザリングを無料で使う方法

節約 オンラインサービス活用

携帯電話を使ってパソコン等の機器をインターネットに接続できる「テザリング」。しかし、多くのauユーザーは「LTEプラン」および「LTEフラット」というプランに加入しており、このプランに加入している場合には「テザリング」を使うためには月額500円の追加料金が必要になります。

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僕がまさにこのような状態に陥り、プランの変更も含めいろいろと検討した結果、最後はauに問い合わせることで、「LTEプラン」「LTEフラット」のままテザリングを無料で使える状態になりましたので、その方法をご紹介します。

また、紹介に先立ってなかなかわかりづらいauのプランについてもおおまかに、わかりやすく平易に説明したいと思います。平易な書き方をするため、プラン等の変更に際してはご自身でプランの詳細をしっかりとご確認ください。

 

LTEプランとLTEフラットは必ずセットとなるプランですから、以下「LTEフラット」とまとめて表記します。 

 

 

LTEフラットも加入後2年はテザリング無料のはずが!?

本来、LTEフラットに加入している人は、加入と同時にテザリングに申し込むことで、その後2年間無料でテザリングが利用できます。しかし、僕のケースではそのような案内がなかったため、せっかくの無料サービスを有効活用できてはいませんでした。

 

この「加入と同時に申し込んだ場合」というのがポイントです。

 

さて、当然ながら加入から2年未満のLTEフラットユーザーは、インターネット上からテザリングサービスを有効にしようとすると、追加料金がかかると警告がでてしまいます。テザリングのために僕もそうでした。

 

無料でテザリングを使えるプラン

無料でテザリングが使えるプランは「スーパーカケホ」と「カケホ」の2つです。つまり、「LTEフラット」から「スーパーカケホ」か「カケホ」にプランを変更することで、無料でテザリングが利用できます。

 

LTEフラットからスーパーカケホやカケホに乗り換えると何が変わるの?

LTEフラットからスーパーカケホへ乗り換えた場合、大きく以下の2点が変更になります

LTEフラットの場合

  • 通話:朝9時から夜9時までのau同士の通話が無料
  • データ通信:7GB/月

スーパーカケホの場合

  • 通話:時間帯・auユーザーを問わず5分までの通話は無料
  • データ通信:1GB/月、3GB/月などデータ量を選ぶことができる

カケホの場合

  • 通話:すべて無料
  • データ通信:1GB/月、3GB/月などデータ量を選ぶことができる(スーパーカケホと同じ)

 

つまり、対象とするユーザーは以下のようになっています。

 

  • データ通信のみで通話が少ない人 → LTEフラット
  • 通話をそこそこする人 → スーパーカケホ
  • 通話をたくさんする人 → カケホ

 

 

しかし、ここでは分類しきれないユーザー層がいます。それは「通話が少ないし、データ通信も少ない」というユーザーです。その場合には、LTEフラットが良いように見えますが、料金を考えるとスーパーカケホが優位になるケースがあります。

 

LTEフラット、スーパーカケホ、カケホの料金比較

料金の仕組み

料金は、「基本料金」「データ料金」に大きく分けることができます。それぞれの意味をわからなくても構いませんが、この組み合わせで料金は大きく変わります。

LTEフラットの場合(計6,634円)
  • 基本料金:934円
  • データ料金:5700円
スーパーカケホの場合(計4,600円~9,700円)
  • 基本料金:1700円
  • データ料金:2900円~8000円(容量による)
カケホの場合(計5,600円~10,700円)
  • 基本料金:2700円
  • データ料金:2900円~8000円(容量による)

おまけ:正しい呼称

上述の通り、料金は大きく分けて「基本料金」と「データ料金」に分けることができますが、それぞれの呼称は正しくは以下の通りです。

LTEフラットの場合
  • 基本料金契約:LTEプラン
  • データ料金契約:LTEフラット
スーパーカケホの場合
  • 基本料金契約:スーパーカケホ
  • データ料金契約:データ定額
カケホの場合
  • 基本料金契約:カケホ
  • データ料金契約:データ定額

 

なお、スーパーカケホとカケホの「データ定額」は正しくはその後ろに数字がつきます。「データ定額1」や「データ定額3」などがあり、この数字は容量を表しています。「データ定額1」であれば1GB/月、「データ定額3」であれば3GB/月などです。

 

料金の例

LTEプラン+LTEフラットの場合(6,634円)
  • 通話無料:1時~21時の通話無料(auユーザー間のみ)
  • データ通信:7GB/月
  • その他:無料通話以外の通話料金、テザリング(500円/月)

標準的なプラン。

データ通信量が余っている場合や通話が多い場合には、スーパーカケホ+データ定額へ変更することで料金を安く抑えることが可能。

スーパーカケホ+データ定額1の場合(4,600円)
  • 無料通話:24時間1通話あたり5分まで無料(国内通話のみ)
  • データ通信:1GB/月
  • その他:無料通話以外の通話料金、テザリング無料

データ通信を最低ラインの1GBに抑えた組み合わせ。通話無料もついてLTEプラン+LTEフラットよりお得になる。

スーパーカケホ+データ定額3の場合(6,700円)
  • 無料通話:24時間1通話あたり5分まで無料(国内通話のみ)
  • データ通信:3GB/月
  • その他:無料通話以外の通話料金、テザリング無料

データ通信を少なめの5GBに抑えた組み合わせ。LTEフラットでデータ通信量があまっている人にとっての移行先の本命。合計金額はLTEフラットより僅かに高いが、実際には僅かな通話時間で逆転するほか、テザリングが無料になる。

スーパーカケホ+データ定額5の場合(5,900円)
  • 無料通話:24時間1通話あたり5分まで無料(国内通話のみ)
  • データ通信:3GB/月
  • その他:無料通話以外の通話料金、テザリング無料

データ通信を少なめの3GBに抑えた組み合わせ。通話無料もついてLTEプラン+LTEフラットよりお得になる。

スーパーカケホ+データ定額20の場合(7,700円)
  • 無料通話:24時間1通話あたり5分まで無料(国内通話のみ)
  • データ通信:20GB/月
  • その他:無料通話以外の通話料金、テザリング無料

データ通信を大きく増やしたいヘビーユーザー向けの組み合わせ。5GBと20GBの差額がたった1000円であることを考えると、データ通信量が多いユーザーにとっては本命の組み合わせ。

カケホの場合(計5,600円~10,700円)

カケホの場合、上記スーパーカケホの料金例に+1000円することで、通話がすべて無料になる。スーパーカケホを使っていて、通話料金が1000円を超えている場合には、カケホに切り替えることで料金を安く抑えることができる。

 

テザリングを無料で使う方法1:スーパーカケホへ移行する

インターネット上で調べた限り、これが唯一の解決策のように思われました。実際に私は、LTEフラットからスーパーカケホ(データ定額5)へ移行の手続きを行いました。テザリングも含めると料金が安く抑えられるからです。テザリングを加味せずとも、毎月通話料がなんだかんだ数百円はついてしまっていましたので、安く抑えられるとふんだのです。

 

プランの移行手順

プランの移行手順はauのカスタマーサポート(157)に電話する、auショップに行く、などアナログなものもありますが、やはりインターネットでの手続きが簡単です。スマートフォンアプリもありますが、僕が余計なアプリを入れるのが大変嫌いなので、ブラウザで操作しています。

  1. my auへログインします。

    My auログイン|au

  2.  

    上部のメニューから「スマートフォン・携帯電話」を選択します。
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  3.  

    続いて「ご契約内容 / 手続き」を選択します。

    f:id:katamichinijikan:20170302101708j:plain

  4.  

    メニューから料金プランを開き、「変更」ボタンをクリックします。

    f:id:katamichinijikan:20170302101741j:plain

  5.  

    規約に同意します。

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  6.  

    プランの変更画面です。希望のプラン(スーパーカケホなど)を選択し、次へボタンをクリックします。

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テザリングを無料で使う方法2:普通にテザリングに申し込む

LTEフラットユーザーは、加入2年以内であろうと、後からテザリングに申し込むと追加料金が発生する旨の警告が表示されます。しかし、実際には加入後2年間無料なのです。加入と同時に申し込むという条件は実際には存在しないようです。

私も最終的に、スーパーカケホ+データ定額5への移行を取りやめ、テザリングを申し込んだところ、問題なく無料で使うことができています。auカスタマーサポートに問い合わせた回答も、「加入後2年間は、申込時期に限らず無料でテザリングが利用できる」とのことでした。

 

まとめ

とってもつまらない?結論に達してしまいましたが、現状の手に入れやすい情報では、私のようにLTEフラットでは途中でテザリングを有効にできないと勘違いし、他のプランに移行してしまうという人がいると思います。

もちろん、今回あわせてまとめてみたとおり、プラン移行により料金を節約できるケースもあります。しかし、あえて高い料金に移行しなくとも、テザリングを無料で利用できるよという内容でした。

 

せっかくですので、これを機にプランを見直してみてはいかがでしょうか?